【損してない?】Office搭載パソコンとかMacbookとか本当に必要?
Mac book pro が欲しいとか, Microsoft の Officeが入っているパソコンじゃないとダメ。
と言っている方へ
ホントにいる?
*用途を考えて買っている?という意味で、真に必要な人もいることは把握している。
パソコン初心者編(ネットサーフィン SNS 利用の人)
Office搭載パソコンじゃないとダメ?ホント?
自営業の方は、必要なパターンもあるかと思いますが。。。
自宅でOfficeを使う場面って本当にあるでしょうか??
実際ネットサーフィンとかSNSを見ているだけと思います。
(*自宅に仕事を持ち込むことに対して、違和感を持っている筆者です。
自宅で仕事をしていいというのであれば、それ相応の環境を会社が用意すべきだと思っています。)
Office非搭載パソコンは3万円以上安い
Officeを単品で購入すると3万6000円ほどする。
Office搭載パソコンの場合、少し安く設定されるため3万円ほど安くなる
この3万円をパソコンの買い替え費用に充てたほうが明らかにコストパフォーマンスが高い
Officeは一か月単位で利用が可能(office 356)
もしかしたら、Officeが必要になるかもしれないから、搭載パソコンほうが少し安くなっているから、ついてるパソコンを買ってたほうがいい!
「ちょっとまて!」
Office 365 を利用すると1か月単位で利用が可能 1080円で利用可能
どっちが安い???
あと、Officeも2016 2019 などバージョンアップするそのたびに3万円加算されますが、
Office365は常に最新のものを利用が可能です。
Office不要って主張は伝わったかな??
この記事を読んで考え方が変わったら、うれしいです。
そんなもんしっとるわ。ってかたは駄文申し訳ない。
パソコン上級者(開発とかって言葉を使う人たち)
Macbook いる?あんな高いのいる??
一台だけPCが欲しい。持ち運びもするって人において(ネットサーフィン、SNS、ブログ作成)は、まだいいかな。
ブログ作成に関しては、windowsパソコンよりもいいかなと思うので「いる」
Macbookでシステム開発環境を!
ネットサーフィンでなくて、androidアプリとかサーバーサイドの構築などを作る場合
ローカル環境で構築する理由がどこにあるの???
ネットもどこでもつながる。(つながらないと終わるが)
VPSとかで開発したら?と思う
よく外で打合せする必要があるとか、持ち運びが多い人こそ
「ローカルで開発してて大丈夫?」
パソコン壊れたらどうすんの???
Gitで管理してるから!
→ ネットにつながってんじゃねーかよ。
→ パッケージダウンロードするのに回線詰まってほかの事できないぞ。
VPSでやると、VPSとパッケージ間での通信するため、
操作している端末へのインターネット不可は増えないメリットがあります。
(VPSで開発するとセキュリティ対策などいろいろとあるので、オールメリットでないことも あります。。。。が)
激安windowsパソコンで、ネットにつなげるだけで開発は可能。
持ち運んでも激安パソコンであれば、macbook買うお金で3回買えます。
激安PCも買い替えると新しいCPUメモリーとなるため向上します。
最後に
この記事で伝えたかったのは、こんな使い方もあるよってことだけです。
自分の好きなスタイルで 豊かなパソコン生活を!
GASにバイナリデータをPOSTする方法(Python)
GASにバイナリデータをPOSTする方法
(写真やテキストファイルをPOSTできます)
★POSTするコードはpythonで実施しています。
<要点>
①(画像ファイルやテキストファイル)をBase64でエンコードしたあとに、POSTする。
②GAS側でPOSTを受けるためにdoPostの設定をする。
③MimeTypeのタイプを指定する。
(変数で渡す方法がかわらなかった。誰かわかる人いたら教えてほしいです。)
<python側>
# coding=utf-8
import base64
import requests
def send():
data = {'another_key': 'another_value'}
r = requests.post(URL, data=data)
print r.tex
def convert_file_to_b64_string(file_path):
"""ファイルをbase64にエンコードする
"""
with open(file_path, "rb") as f:
return base64.b64encode(f.read())
def convert_b64_string_to_file(s, outfile_path):
"""base64をデコードしてファイルに書き込む
"""
with open(outfile_path, "wb") as f:
f.write(base64.b64decode(s))
if __name__ == "__main__":
s = convert_file_to_b64_string("./test.py")
URL='’
payload ={'filename':'xxxx','file':s,'filetype':'xxxx'}
r = requests.post(URL, data=payload)
<GAS側>
function doGet(e) {
return message("Error: no parameters");
}
function doPost(e) {
if (!e.parameters.filename || !e.parameters.file) {
return message("Error: Bad parameters");
} else {
var xxx=e.parameters.filetype
var data = Utilities.base64Decode(e.parameters.file, Utilities.Charset.UTF_8);
//var blob = Utilities.newBlob(data, MimeType.PNG, e.parameters.filename);
if (xxx=='PLAIN_TEXT'){
var blob = Utilities.newBlob(data, MimeType.PLAIN_TEXT, e.parameters.filename);
}else if(xxx=='CSV'){
var blob = Utilities.newBlob(data, MimeType.CSV, e.parameters.filename);
}
DriveApp.createFile(blob);
return message("completed");
}
}
function message(msg) {
return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify({result: msg})).setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
}
ConohaというVPS(サーバー)を借りてDockerを起動してみた。
<Conohaとは>
GMOインターネットが提供しているVPSです。
VPSならConoHa|登録者数12万アカウント突破 - 期間限定キャンペーン実施中
(*使いたくなったときは上のリンクから登録していただけると幸いです。)
<Conohaのサーバーが気に入った点。>
*時間単位で料金加算
⇒毎日1時間だけとかのような使い方できる
*コマンドでサーバーを動させる
ここ、なんといってもOpenstackで作らているからです。(OSS)
Openstackって仮想サーバーを構築する基盤で、
普通に使うユーザーであれば、GUIの操作でサーバーを起動できるので意識する部分でないです。
Openstackのコマンドを知っていれば、サーバー作成、起動、停止、再開などがCLIで叩けるので100台とか一時的にあげるのも簡単!
<使い方>
簡単です。
①Conohaに登録する。
VPSならConoHa|登録者数12万アカウント突破 - 期間限定キャンペーン実施中
②画面左上の「+サーバー追加」
③画面中央 タイプ「VPS」
リージョンはお好きなところ(値段が変わります)
メモリもお好きにどうぞ(値段が変わります)
イメージタイプ ⇒Docker
rootパスワード
⓸画面右下の追加をクリック
⑤時間がたつと サーバーをクリック
⑥完成!
*コマンドの操作については次回以降に記載します。
バイナリーデータをPOSTする方法(gasから外部サイトへ)
<やりたかった事>
Google Apps Scritpt (gas) から他のサイトにバイナリデータを送る
3日間悩んで解決したので、残しておく。
バイナリデータをPOSTする際に、そのまま送ると微妙なので、基本はbase64という形式に変換した後にPOSTするのが良い。
× var img = Utilities.base64Encode(meta);
これだと変換がうまくいかなくてできなかったので
下のようにするとうまくいった。
<解決策>
var img = Utilities.base64Encode(meta.getBlob().getBytes());
これで、外部のAPIにバイナリデータを自由におくれます!
==============================
★ meta ⇒にバイナリデータを入れる。
function IMG_POST(meta){
var img = Utilities.base64Encode(meta.getBlob().getBytes());
var url = '送信先';
x=UrlFetchApp.fetch(url, {
'headers': {
'Content-Type': 'application/json',
},
'method': 'post',
'payload': JSON.stringify({
'img': img,
}),
});
}
Google Home miniを改造して自分好みに!~部屋を便利にしてみた話
<Google Home mini を買ってしまった!>
IFTTTでもいいんですが。。。。
トリガーをたくさん作るのがめんどい。
自作のエアコン操作しているラズパイにつなげたい
Actions on Googleってのを発見!
①Actions on Googleでプロジェクトを作成
https://console.actions.google.com/?pli=1
②Add/Import porject にてプロジェクト作成
権限について聞かれます。
③Dialogflowを作成する
ふるさと納税のやり方まとめ
<ふるさと納税サイト>
①ふるなび
②ふるさとちょいす
③ふるなび
<ふるさと納税の限度額を調べる>
★2018年度の資料
負担額が2000円となる限度額一覧。ざっくりした表
★詳しく調べる場合 2018年度の源泉徴収票を入手する!!
できなければ、2017年度の源泉徴収票から計算する。
控除金額シミュレーション | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]
<ふるさと納税方法>
1.寄附をしたい自治体を選ぶ
上記のサイトから、欲しい返礼品を探す。
★注意点(確定申告をしない人は、ワンストップ制度を利用するため5市町村まで)
例)限度額が7万円の人の場合
A市 お肉 1万円
B市 お肉 1万円
C市 お米 2万円
D市 野菜 1万円
E市 お酒 1万円
と寄付をしている場合は
F市 お酒 1万円 ⇒ NGとなります。
しかし
A市 お酒 1万円 ⇒ OKとなります。(B、C,D,E市)であればOK
2.寄附を申し込む
ふるさと納税サイトでほしいとおもったものをクリックする
3.寄附金を支払う
クレジットカードでできるので簡単。(サイト側で商品を選択してカートに入れれば簡単)
★完了
4.納付した市町村へ ワンストップ制度に必要な書類を送付する必要あり。
★市町村から送付される封筒に
①ワンストップ制度の資料
②運転免許証とマイナンバーカードの両面のコピーが必要となります。
(*詳しくはここで確認)
5.証明書やお礼の品などが届けられる
6.還付・控除される